ラン名称 ソフトクリームラン
日程 2004年5月22日
コース 京都教育大学→土井志ば漬け本舗(三年坂)
→辻利(祇園)→バーバーマサカド
→宝ヶ池公園(昼食)→ゆば泉(宝ヶ池通り)
→牧場のソフト(岩倉)→銀閣寺アイスキャンデー
→福寿園(ポルタ)→京都教育大学
食したアイスクリーム
しそソフト
土井志ば漬け本舗
抹茶
都路里
豆乳抹茶
ゆば泉

アイスキャンデー
銀閣寺アイスキャンデー
抹茶ソフト
福寿園
参加人数 7名(うちOB1名)
天候・気温 曇りのち晴れ 蒸し暑かった
参加者


記録:4

ずんこ
記録:2
+ロッテリアシェーキ

みのる
記録:5

ずみずみ
記録:4

かどかど
記録:3

バッC
記録:5

イミー
記録:3
  
優勝者 みのる・バッC(記録ソフトクリーム5個!)




「本日のモットー」
未来はあなたのものです。大切にしましょう。何か悩みがあったら相談に乗りますよ。一人で悩まないで、さあ!話してごらんなさい。

しそソフトをいただく若者たち。ずみずみはにやにやしてました。
清水寺参道の三年坂にあるんですが、土曜日だったせいか、すんっごい人!自転車で上まで行くのを あきらめてしまいました。味は、ヨーグルトとブルーベリーを混ぜたみたいな感じです。
結構おいしいなぁーと思っていたら、みのるは「好きじゃない」とささやきました。


「かわいい後輩たち」

「辻利へ向かう」
三年坂から祇園に出るまではとても複雑な道でした。車も多くて大変でしたがなんとかたどり着き、 円山公園に自転車をとめて辻利まで歩いていきました。
辻利の抹茶ソフトを食べるみのるとずみずみです。「やわらかいのでまっすぐお持ちください」と言われ、 頑張ってまっすぐにしたまま食べようとしている二人、、、

「まっすぐに!」

「お昼ごはん」
下鴨のコンビニで昼食を買って、宝ヶ池公園で食べました。宝ヶ池公園までの道のりに、1回生の部員の実家の店があったのですが、 上回生はそれを見つけられずに、かなり悔しがっていました。
ゆば屋さんの豆乳抹茶ソフトクリームです。すっきりしていて後味が良かったそうです。 このへんからバッCが疲労を訴えだしました。


「豆乳?抹茶?」

「WHERE IS IT?」
「牧場のソフト」が見つからない。。。
岩倉駅からすぐって聞いていたのですが、全然見つかりません。うーん。。。
あ、、、、、、
本屋さんで聞いてやっと見つけた「牧場のソフト」でしたが、つぶれちゃってました。。
無駄足、、、リサーチ不足でした。すごく反省しています。

「CLOSED」

「集合写真ぱちり」
せっかくここまできたので、みんなで写真を撮りました。
まだ貼ってあったメニューを見る限りではすごくおいしそうだったんですが、非常に残念です。
祇園アイスキャンデーに向かって歩き出すメンバーたち。
もうソフトクリームは食べられない。。。?

「限界を感じつつある人々」

「BEFORE」
なんとこのアイスキャンデー、¥60!!
信じられない価格です!修学旅行生が群がり、修学旅行生を乗せたタクシーも横付け!
さすが有名どころです!
欲しそうな目で見ていたらもらえたずんこ。

「AFTER」

「くいしんぼう万歳」
後輩のミルクみかん(¥130)を味見する泉。
いい顔してます。
福寿園の抹茶ソフトクリームを手にして喜ぶずみずみ。
福寿園の抹茶ソフトクリームには、薄茶と濃茶がありますが、どちらもおいしい!
ちなみに薄茶は¥200で苦味の少ない抹茶を使い、濃茶は¥300円で薄茶の二倍の抹茶を使用しています。

「自由の女神」

「疲れ果てたバッC」
バッCは前日の酒と睡眠不足のため非常にテンションが低かったです。
しかも与作大好きのバッCが「明日仕事あるから」と打ち上げに参加せずに帰ってしまいました。
社会人は大変なんですね。
互いのソフトクリームを比べる泉とずみずみ。
今気付いたけど、泉も「ずみ」やん!まあ、そんなことはどうでも良い。

「どっちがどっち」

「異端者」
ポルタでロッテリアシェーキ(半額)を買ってきてもらって飲んでる奴がいました。
きっとソフトクリームに飽き飽きしていたんでしょうね。
やっと帰ってきました!5時半までかかり、当初の予定では行くはずだった鳥せいの酒ソフトは次回と言うことになりました。
甘いものばかりでのどが渇いてしょうがないランでした。

「無事帰還」

「彼は甘党」
最後の坂はきつかった。。。
睡眠不足のバッCに二回生男子は屈辱的に負けてしまいました。



今回のランは非常にのどが渇くランでした。新入生が入部してから、オープンランをのぞいてはじめてのランでした。企画ランでしたが、十分に楽しんでもらえたんではないかと思っています。
反省点としては、目的地の場所や最新情報についての情報収集不足と、タイムテーブルとのずれが大きかったことです。
いくら簡単なコースだからと言って、情報収集を怠ったり、実際に可能な速さを想定してタイムテーブルを組むべきであったと思います。
それにしても楽しいランでした。参加者ならびに協力していただいた皆様、ありがとうございました。
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