名称
ホタルラン1
目的
ホタルを見に行こうじゃないか
日程
2005年6月15日(火)
コース
京都教育大学→嵐山→清滝
→荒川邸→解散
参加人数
4名(うちテンション高い部員1名)
参加者

あららん

エムカド

コミー

イミー
  
ホタルの数
上々
天気
曇り 湿度高し


「まちぼうけ」
急遽ホタルランの日程が決まり清滝へ!
まずは嵐山でコミー待ちです。
幽霊の話で二人を脅かしながらコンビニで夕食を買いました。
なんというトンネルかは知りませんが、このトンネルを越えると清滝です。
心霊スポットなので一応記念撮影。

「コミーのうしろ」

「懐中電灯」
清滝に着いたので、とりあえず顔の下からライトをあてて撮ってみました。
まったくみんな不謹慎です。
ちらほらとホタルが出てきました。
ホタルを見ながら夕食です。
この時間はホタルよりもカップルのほうが多かったです。

「デートスポット」

「生態観察」
近くにホタルがとまっていたので、かなり近くから撮りました。
写真におさめることができて満足です。
コミーがうずくまっています。
おなかが痛いのか?!

「尻に火がつく」

「にぃちゃん」
と、思いきや、一人でホタルの墓ごっこをしていました。
注)ホタルは一切捕獲していません。
ホタルが飛び交い、みんなホタルに見とれてしまっています。
霊が出なくて本当によかった。

「うっとり」

「心霊現象」
そして帰りも同じトンネルを。
トンネルを3分の1くらい行ったところで奇妙な声が。
獣か何かが泣き叫ぶような音がトンネル内に響き渡りました。
ふと見ると、コミーのうしろに、、、、つけていたカバンがキャリアから落ちそうになり、タイヤに接触して奇音を発していました。
トンネルを抜けたところで結びなおしました。



ホタルのピークが終わってしまう!と思い急遽日程を組んで行ってきました。
全員無事に家にも帰れましたし本当に良かった。
しかしあの時トンネルの中で見た、コミーを見つめる影はなんだったんだろうか。

そんなことはさておき、ホタルラン2は6月下旬か7月上旬に蛍岩へサイクリングです。
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