ラン名称 夏キャンプ
日程 2005年7月16-17日
コース 京都教育大学→佛教大学前→京見峠→杉坂→笠峠→宇津→日吉
日吉→船岡→亀岡→老ノ坂→サイクリングロード→京都教育大学
参加人数 8名(うちオレンジ1名
参加者

あららん

シェフ

マンモス

コミー

かどかど

むっちぃ

バッC

イロロ
 
天候・気温 晴れ とても暑かった
メニュー

1班 オムライス

2班 お好み焼き




「わらび餅を二つください」
夏キャンプです。
今回は日吉ダムへ行きます!

あっついあっつい朝、7時半集合。
京見峠の覇者はイミーでしたが、2位はあららんでした。
恐るべき強敵に上回生冷や汗。

「日焼け娘」

「ひと時の休息」
みんな無事に上れました。
コミーは地べたに腰を下ろし、軽トラが来てもその場を動きませんでした。きっと諫早湾の干拓に抗議しているのでしょう。
笠峠も上りました。
峠というか、坂って感じですかね。
トンネルの入口に公衆電話があるのは、なぜだか知ってますか?

「日傘がほしい」

「はらへりコブタ」
川のそばでお昼ご飯です。
暑かったので、食欲がない人とある人にわかれました。
日吉ダムに流れ込む川沿いです。
反対側の道が土砂崩れで通行止めになっていました。
一同自然の驚異に口がしまらない。

「土砂崩れ」

「世木ダム眺望」
世木ダムの美しさに見とれてしまいました。
タモリクラブっぽい感じでした。
ほんとに美しかったです。
コミーは、もののけ姫の世界だと語っていました。

「だむ」

「橋げたーズ」
なんでか分かりませんが、ここで写真を撮ることになりました。
なぜだろう、、、、
橋って見る角度によってかなり印象が変わってきますね。
この写真はコラージュ研究という授業で、レポートに使われるそうです。

「橋幸夫」

「幸福」
なんとか日吉ダムのそばにある、府民の森ひよしにたどり着きました。
一同ジュースを飲みながら休憩です。
マンモスは持ってきたビーチボールを膨らませて遊び始めました。

コミーは山の中に消えていきました。
晩ご飯調理開始です。
先ほど山に消えていったコミーはカブトムシが生息しているか調査しに行ってたらしいです。
コミーのパニアの中にはバナナが1房入っていましたが、食用ではなく、カブトムシの罠用でした。

「コッフェルナイトの成果を!」

「むっちぃ30〜40分クッキング」
むっちぃも遅れて登場しました。
彼は一人で京見峠を越えてきました。
途中で原付のおっちゃんに、「肩につかまってもいいで」と言われたらしい。
バーナーでお好み焼きを焼く人たち。
キムチとチーズが大量に入っていました。
チーズの量は半端じゃなかった。。。

「はい。チーズ」

「1・2」
コミーの指は1なのに、あららんの指は2でした。
それほど二人は仲が悪い。
なぜか買出しの袋の中に、麦ジュースが入っていました。
普段はバイクだから飲まないむっちぃも今日は飲みました。

「えびす」

「ダムズ」
9時ごろになって、温泉に行きました。
自転車で約10分程度。
料金は高かったですが、温泉の気持ちよさに満足満足です。
せっかく温泉で汗を流したのに、テントサイトは岡の上。
必死にこいで戻ります。
全員汗だくだく。

「きもだめし」

「夜露死苦!」
これはダムの上です。
みんなダムのでっかさに驚いてました。
やっぱりタモリクラブの雰囲気が漂ってました。
途中花火をしました。
後のほうに写っているのは、ダムの精です。

「ドントスモーク」

「写メ」
コミーがクワガタを見つけ、かどかどと一緒になって写メールを撮ってました。
テントサイトが遠い!
ぐいぐい走っていきます。
この後ミーティングをして、静かな眠りにつきました。

「夜露死苦2」

「とある食卓」
一夜明けて朝食です。
2班の人たちは、豚肉を焼いて食べていました。
府民の森ひよしを出発です。
二日目は老ノ坂を通って京都に戻ります。

「new 自転車」

「ピープル」
老ノ坂を上ってきた2班の人々。
首塚に行きたかったのですが、どこから行けばいいのかわかりませんでした。
マクドナルドで昼食です。
その後サイクリングロードを通って京教に帰りました。

「ハッピーセット」



いやー、本当に暑かったです。
暑さのせいで距離を走れなかったことが残念でしたが、ダムの壮大な景色と温泉に満足でした。
1回生は1日のコースを頭に入れて、ペース配分を調整できるように工夫しましょう。2回生は1回生をサポートできる注意力と余裕を持てるようになれるといいですね。3回生はもっとランに参加しましょう。
夏合宿北海道まであと1月です。春合宿沖縄まで7ヶ月です。



inserted by FC2 system