名称ナリ〜
コロッケランナリ〜
目的ナリ〜
コロッケで食い倒れるナリ〜
日程 ナリ〜
2006年2月11日(土)ナリ〜
コースナリ〜
京都教育大学→京都コロッケ家(円町)→北野天満宮→かどわき(白梅町)→加茂川
→いづもや(出町柳商店街)→いちせん(二寧坂)→京都教育大学ナリ〜
参加人数ナリ〜
10名ナリ〜(うち奈良教育大学サイクリング部2名ナリ〜)
参加者ナリ〜

モルツナリ〜

ジュディーナリ〜

タニーナリ〜

ザッキーナリ〜

かどかどナリ〜

かよっぺナリ〜

みのるナリ〜

コロ原ナリ〜

コロ子ナリ〜

イミーナリ〜
  
訪れた店ナリ〜
京都コロッケ家(円町)ナリ〜
かどわき(白梅町)ナリ〜
いづもやナリ〜(出町柳商店街)ナリ〜
いちせん(二寧坂)ナリ〜
成績 ナリ〜
名前ナリ〜
京都コロッケ家ナリ〜
かどわきナリ〜
いづもやナリ〜
いちせんナリ〜
合計ナリ〜
モルツナリ〜
5個
ジュディーナリ〜
9個
タニーナリ〜
0個
4個
ザッキーナリ〜
5個
かどかどナリ〜
0個
0個
3個
かよっぺナリ〜
7個
みのるナリ〜
10個
コロ原ナリ〜
5個
コロ子ナリ〜
5個
イミーナリ〜
12個
優勝ナリ〜

イミーナリ〜
打ち上げメニューナリ〜
焼きうどんナリ〜
天気ナリ〜
くもりときどきコロッケナリ〜


「朝食ナリ〜」
新企画、コロッケランナリ〜
京都のコロッケを食うナリ〜!食うナリ〜!
本日は奈良教育大学のお友だちも参加し、総勢10名のコロッケマンたちが集いましたナリ〜!
始めの一歩。
北野天満宮の境内でコロッケを頬張るギャルたちナリ〜。
京都コロッケ家のベーコンサンドコロッケはうまかったナリ〜!
ちなみに円町店では部長の弟の友達が働いているそうナリ〜。

ジュディーの感想「初めての交流ランで新鮮ナリ〜。食べ物ランシリーズは自分との戦いナリ〜。」

「コロッケ三姉妹ナリ〜」

「ボンバイエナリ〜!」
北野天満宮にお参りナリ〜。
去年の今頃はもう埋めの花が咲いていましたが、今年はまだつぼみで、ところどころしか咲いていませんでしたナリ〜。
奈教の二人がおみくじに興じていましたナリ〜。
初めて大吉を引いた彼女のテンションは以上に高ぶっていましたナリ〜。

かどかどの感想「久しぶりのランで疲れたがコロッケがおいしかったナリ〜。変わり種には手をださなかったナリ〜。そのためわたしは店の個性、こだわりをより感じたと思うナリ〜。」

「おみくじナリ〜」

「代打ナリ〜」
あれ?!店が見つからない!
と、いうことで、急遽他のコロッケ屋を訪れましたナリ〜。
エビフライがメインで、ここの青ねぎコロッケがうまいナリ〜!

モルツの感想「いつもは対抗意識に燃え、食べまくる食物ランですが、今回はトップクラスの猛者達に太刀打ちできませんでしたナリ〜。次回はコンディションを上げて臨もうと思いますナリ〜。 揚げたてのコロッケは絶品でしたナリ〜。某カラクリ侍が好物にするのも頷けますナリ〜。さくさくの衣にほっくり熱々のじゃが芋、ジューシーな肉との相性抜群の調和役玉葱ナリ〜。それらがすべて交ざりあって絶妙な和音を奏でるのですナリ〜。これは考えるのではなく、感じるものだと悟りましたナリ〜。ぜひ一度御賞味くださいナリ〜。」

「食いしん坊万歳ナリ〜」

「おひるごはんナリ〜」
時間が押していたので、お昼ご飯は取りやめてコロッケだけ食べることにナリ〜。
グイグイ喉に詰まっていきますナリ〜。
ザッキーの感想「食べ物ランは苦手なザッキーですが、いつもよりは、食べているのではないでしょうかナリ〜。もともと、コロッケが好きなので今日は揚げたてを食べられたのでとても嬉しかったですナリ〜。やっぱり、揚げたては違いますねナリ〜。 コロッケラン、冬の風物詩にしたいですナリ〜。」

「青い春ナリ〜」

「いちせんナリ〜」
ゆばのからでとレンコンで作ったコロッケを最中に包んだ一品ナリ〜。ソースの味も程よく、食べ歩きには最適ですナリ〜。
これはモルツナリ〜。

「モルツナリ〜」

「卯の花コロッケナリ〜」
コロ子の感想「気がつけばジャガイモかコーンのコロッケばかり食べてましたナリ〜(-"-;) 次回もぜひ参加させていただきたいですナリ〜☆(*^-^*)」

コロ原の感想「コロッケランとっても楽しかったですナリ〜!特に肉じゃがコロッケがおいしかったですナリ〜。コロッケラン第二弾楽しみにしていますナリ〜。是非誘ってくださいナリ〜。」
ついにフィニッシュですナリ〜。
天気もよく、コロッケもおいしく、気持ちのよいサイクリングでしたナリ〜。
最後に奈教の姉妹を藤森駅まで送っていきましたナリ〜。


「ポストマンナリ〜」



いや〜、初企画でどうなることかと思っていましたが、ソフトクリームランのような壮絶な戦いにはなりませんでしたナリ〜。どちらかと言うと、コロッケひとつひとつの味を楽しむランで、あまり対抗意識は燃やさず、ゆったりと楽しみたいものですナリ〜。
しかしながら今回の優勝はイミーでしたナリ〜。みなさんのチャレンジ待ってますナリ〜!
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