名称
春合宿直前プラトニックオーバーホール
目的
春合宿に向けて自転車に関する知識と技術の向上を図り、健全な学校生活の有意義な時間を過ごす。
日程
2006年2月7日
天気
曇りのち雨
参加人数
8名(うち黄色が増した人1名、あそこが白くなった人1名)
参加者

あららん

モルツ

ジュディ〜

タニー

ザッキー

コミー

3ch

イミー
  
成果
おおむね満足できる
お昼ごはん
学食


「美しき学生生活」
今年もやりました、春合宿直前オーバーホール!
チャリはおいらのために、おいらはチャリのために!

モルツがタニーを助けています。タニーは自転車を押さえて手伝っているようですが、あまり役に立っていなさそうです。
コミー部長(?)は前日飲みすぎたらしく、昼ごろのこのこと登場しました。
しかも十分に気合が入らず、ボーッと自転車の傷を眺めていました。
その奥でせっせとバートに手をかけるザッキー。

あららんは自転車の傷を青い塗料で塗っていました。

「この傷は、いつかつけた傷」

「トラ?タマ?」
ジュディーの自転車にまた黄色いパーツが加わりました。
黄色いプーリーと黄色いラインの入ったタイヤ。
オーバーホールを終えてお疲れの表情です。
ちょいと時間が足りなかったタニー。翌日も来て変速機とブレーキの調整をすると言っていました。
しかし翌日来てみると自転車のカギを忘れて途方にくれるタニーがいました。

「tomorrow never knows」



翌日、希望者のみが参加してオーバーホールの仕上げと産技の掃除を簡単に行いました。二日目はママチャリ整備もやりました。
作業に時間がかかり、夜遅くなってしまいました。そのため産技の掃除がしっかりできませんでした。翌日掃除をしましたが、その日のうちにきちんと掃除ができるように心がけたいです。
上回生の不参加や遅刻が目立ちました。後輩たちの安全で楽しいフリーランと合宿のために、十分な知恵と技術の指導を行うべく、参加率を挙げる必要があります。

今回のオーバーホールを通して、少しでも自転車のトラブルに対する不安を克服し、安全で楽しいサイクリングができるようになってくれていれば満足です。これからも積極的に自転車の面倒を見て行きましょう。



inserted by FC2 system