名称
鞍馬ラン
日時
2008年6月7日(土)
コース

京都教育大学→出町柳→柊の別れ→鞍馬・・・鞍馬寺・・・鞍馬→ゆば泉→出町柳→京都教育大学

参加者

たむろ

ドクター

さらだ

もりりん

あさり

ピノコ

シャミー

ハト

ジャッキー

タニー

モルツ

オトーサン
デザート
ゆば泉の豆乳抹茶ソフト(白玉あんこ添え)
天気
つゆなのにいい天気
コース記録


タニーが膝を屈しています。
集合時間に90分遅刻したタニーさん。
なんでも、島本でかよわいおじいさんが困っていたとか。。。
出町柳でリレー休憩。
必死に四つ葉のクローバーを探す。
ちなみに、タムロとサラダとシャミーとオトーサンは四つ葉のクローバーを見つけました。
しあわせが、訪れたらいいのになあ。
鞍馬に到着!
いきなり鞍馬天狗が出現!
こんなにでかかったのか。

タニーさんは、集合写真の時、一人だけ目線が違うことがよくあります。
モルツ天狗とタム若丸の登場です。
一同冷ややかな視線を送っていました。
さて、鞍馬寺に突入です。
ここから始まる長い長い上り坂に一同げんなり。
山道の途中、魔王の滝を見る部員たち。
社会科の二人は一番前で熱心に観察しています。
鞍馬寺の本殿まで上ってお昼ごはん。
ピノコはおにぎりをふたつ食べてました。
どちらもシーチキンマヨネーズでした。
下り坂は、足腰にきましたが、みんな若いのでなんともありませんでした。
シャミーは余裕綽々で笑顔です。
帰り道、宝ヶ池で寄り道をして、豆乳抹茶ソフトクリームです。
結構ボリュームがあります。食べ応えあります。
甘すぎず、上品な風味のソフトクリームです。
みんなで楽しくソフトクリームを食べていたら、ソフトクリームを手にした険しい表情の男が立っていました。







久々のランは上りあり下りありの結構疲れた1日でした。行きの途中からは川のせせらぎが聞こえ、マイナスイオンをたっぷり浴びれました。
シャミーが坂道でバテバテでした。シャミーが鞍馬寺の石段でバテバテでした。
この日は往復50kmで、夏にはこの4倍走ると思うとゾックゾクします。
余談ですがモリリンの元気がなかったです。しっかり睡眠をとってほしいですね。それとパラさんの面白さを再認識できた日でした。
サイクリング部はこれからますます面白くなっていきそうです。






オープンラン以来のランは新鮮で楽しかったです。柊の別れから鞍馬駅前までは、自分の体力の衰えを感じさせられました。
鞍馬山は涼しくて、山道で高校時代を思い出しました。あの頃の体力を北海道までに取り戻したいと思います。
道で急に止まったりする事や、フラフラする事が何回かあったので、次から気をつけます。
ゆば泉の抹茶ソフトは大きさとお値段を除けば甘すぎず、ランに調度良かったです。先輩ごちそうさまでした。道の復習します。






今日のランは急遽ロードバイクで参加することになりました。鴨川沿いは、人も多く障害物も多かったので、ロードバイクとしては少し小刻みにブレーキをかけるのがしんどかったです。
一人で走るときと違って、班員への配慮、荘教示の伝達指示など学ぶことがたくさんあったと思います。ほかにも一般歩行者などへの配慮など、まだまだ至らないところがたくさんあったと思います。とまあ反省はここまでにして、鞍馬山がきつかった〜。チャリこいでる時よりしんどかった。あと、豆乳ソフトおいしかったんですよ。でも、多い!本日一番しんどかったのは、足でなく、胃でした。お疲れ様でした〜。






何班構成で行こうか。誰を先頭にしようか。誰を班長にしようか。コースは安全か。
たくさんの1回生が入部したので、今まで以上にたくさんのことに木を配らないといけません。そのためには一人一人の小さな配慮が大切になってきます。まずは自分のこと。時間を守って行動すること。自転車の整備をすること。
次は後輩のこと。トラブルを予防すること。体力・健康面を気にかけること。恋愛相談に乗ること。
自転車部にはたくさんの活動があって、そのすべてが大切で、かけがえのないものだと思います。そのひとつひとつを充実させるためには、何が必要か、見えてきますか?






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