名称
嵐山食べ歩きラン
日時
2009年3月1日
コース
京教→サイクリングロード→嵐山→御髪神社→渡月橋→車折神社→嵐山散策→京教
参加者

さらだ

シャミー

ぱら

オトーサン
訪れた神社

御髪神社

車折神社
訪れたソフトクリーム

サガパー

じゅーすや
訪れたコロッケ

中村屋

嵯峨野コロッケ

中州公園の
黒豆おからコロッケ
天気
快晴。少し寒いが、サイクリング日和。


緊急企画、嵐山食べ歩きランです。
かなり急なランだったので、参加者はたったの4人。
少し寂しいですが、快晴のサイクリング日和でした。
まずは嵐山にある御髪神社。
先輩の将来を心配する後輩たちの頭皮チェックです。
愛されているパラさんですね。
お昼ごはんは節約して、渡月橋を眺めながらおにぎりを食べます。
しゃみさんのほっぺたがかわいいことになっています。
お昼を終えて車折神社へ。
自転車に乗っているので以前から行ってみたいと思ってたんです。
車折神社には、芸能神社という神社も一緒にあります。
いろんなところから、芸能に携わる人が訪れているようです。
写真の中央は、若者にとっても人気のある、カティトゥンです。
自転車を駐輪して、嵐山散策へ。
まずはサガパーでソフトクリーム。
食べ歩き開始です。
サガパーでは、八つ橋ソフト、豆腐ソフトなど、、、
さらにはんなりほっこりスクエアにある「じゅーすや」で、白桃ソフト、チョコバナナソフト、マンゴーソフト、ミックスジュースソフトをいただきました。
さらに!中村屋のコロッケ、嵯峨野コロッケ、たまたま見つけた中州の公園にあった出店の黒豆おからコロッケを食べ歩きました。
ちょっと胃にもたれてしまいましたが、食べ歩き三昧で、とっても楽しい一日でした。






最近いろいろなランで班長になっています。今回も班長として走りました。班長の役割はタイムキーパーや部員の様子(体調など)を見ること、後方確認、先頭が戸惑っている時に指示を出すなどが思い浮かびますが、後方確認などまだまだ向上させられるところがあるなぁ、と全体的に感じました。嵐山への道のりは何回か行った時の記憶があり、自分の記憶と実際の道を照らし合わせて走ることができたので再確認となりよかったと思います。
今回は自分はもう2回生で、新入生を連れて走っていると想定しながら走りました。1年前の私が安全に楽しいサイクリングをオープンランで体験し、入部してからまもなく1年。あの時の快適なサイクリングを作り出すためにはマウンテンバイクに初めて乗る子など慣れていない子への配慮が必要だと痛感しました。気持ちはもう2回生、新入生を支える先輩として今の1回生だから、という立ち場の甘えは捨てて、精神的にも体力的にも成長していこうと思います。

今回久しぶりの嵐山は天気もよく、さまざまなおいしいもの、寺社をめぐり、突然の企画ランでしたが得るものは多く、楽しめました。4月末のオープンランでまた訪れるのを楽しみにしています。















今日のランは、急遽決まった企画ランで参加人数も少ないものでしたが、春合宿後初めての京都を走るランでした。信号や交差点での止まり方や曲がり方、車や人の多い街中の安全な走り方を再確認することになりました。来年度、上回生となる上で身につけておかなければならないことがまだまだ不十分だったと改めて思いました。走っている最中に先輩たちに指導されたことや注意されたことも多く、オープンランまでに少しでも多くのことを吸収しようと思います。
また、合宿先の沖縄とは違って、車や歩行者・自転車も多い中でのランだったので様々なことに気を使いながら走ることになりました。今回のランでは先頭を走ったのですが、先頭からの前方注意などの声かけや徐行のサインなどもっと後ろの人が安心して安全に走れるように考えてできればよかったと思います。自分が思っている以上に後ろを走る人たちにとって前からのサインが重要だということが改めて分かったので、十分にできるように意識が必要だと思いました。
そして、今回は嵐山方面を走るランだったのですが、風の吹き方や人の多さなどタイムテーブルを左右する要素が色々あり、地図を見ているだけでは分からないこともとても多いと気付きました。これを生かしてラン計画を立てたり、ペース配分を考えながら走れるように、と思います。

反省点も多かったランでしたが、「嵐山 食べ歩きラン」ということでおいしいものをたくさん食べることのできたランでした。とても幸せです・・!おいしいものを食べるラン、またやりたいと思います♪
ごちそうさまでした*^-^*






久しぶりに嵐山でゆっくりしました。
季節はまだまだ寒いですが、春の訪れを感じさせる陽気で、ソフトクリームをたくさん食べ、コロッケもたくさん食べ、胃がもたれました。
新歓活動に向けて、克服しなければならない課題がはっきりと目に見えてきたランだったと思います。課題がはっきりすれば、それをピンポイントに克服するだけ。新歓活動に展望が開けてきました。


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