これ何かわかりますか? 学生課からの謎の物品援助に申請してたんです。
実は工具セットなんです。 見事、文化会の選考も、学生課の選考も通り、パークツールの工具セットをゲットしました!
みんなで並べてみました。 その数数十点、、、
こんなにたくさんの工具が入っていました。 今まで工具がなくなったり、シマノの規格が新しくなったりと、いろんな事情で工具不足に悩まされてきましたが、これで120%の自転車整備が出来ます。学生課と京都教育大学に感謝!
さて、夜はお花見をしました。 成人している人(右3人)はビールで乾杯です。 京都教育大学には桜の木がたくさんあります。 これは学内某所の桜。花見シーズンでどこもいっぱいでしょうが、京教は桜を独占できます。
いろんな人に声をかけたら、ぞくぞくと登場。 最終的には工具の自慢で盛り上がりました。
いやー、工具の申請が通って本当に良かった。 結構不便だったんですよ、工具がなくて。 なくなってしまっているものや、壊れてしまっているものがあって、自転車整備が十分に出来なかったんです。工具は高いし、どうしても必要なものは部費で買ってもらえますけど、部費もそんなにあるわけでないし、、、 そんなとき、棚からぼた餅です。学生課から謎の物品援助。体育会や文化会から申請を募って、必要と思われるものを順番に予算のある限り物品援助(?)という、よく理解できない物品援助でした。少しでも望みがあるならば、、、と援助申請書類を熱意を持って書き上げ、申請していました。文化会の選考に通り、学生課での選考も通り、なんとか工具をゲットしました。 本当にうれしいです。大切に使っていきます。